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大廣神社@日本橋浜町

鳥居の影に隠れ気味なのだけれど、４体の石狐がお守りする社

広重 銀世界東十二景 日本橋雪のあけぼの

一面銀世界の日本橋界隈。対岸の商家は、今の野村證券本社のある場所。

３軒並ぶ店は、何屋でしょうか。

 

マカロン@LADUREE

日本橋デパ地下で買う焼き菓子、第二週は、フール・セック、一口サイズの焼き菓子。

日本橋三越Ladureeのマカロン

Coffee - Arpeggio Decaffeinate

Coffee - Arpeggio Intenso

のカフェイン抜き版が発売されました。

弁松のたこ飯@室町

全体的に茶色っぽい。想像通り、味がしっかり濃い！

Grand Hotel Road@Nuwara Eliya

スリランカの避暑地、ヌワラエリヤ。　セイロン紅茶で有名

江戸橋@日本橋川

昭和通りにかかる江戸橋。日本橋郵便局の近く。

1月 植栽の花

パティスリーイソザキ@日本橋浜町

この店のスペシャリティ、ホワイトチョコが良い香り。

元徳稲荷神社@日本橋浜町

元徳稲荷神社と、網敷天神が合祀されている。
天神は、学問の神様、天満宮の紋様は梅の花。境内にも梅の花。（2月半ば撮影）

二人静 両口屋是清

名古屋の両口屋是清製。　
清楚な茶花「二人静」を模した紅白一対の御干菓子。

雪旦 江戸名所図会 日本橋

橋の向こう側は、西河岸、手前が魚河岸

すみれの砂糖漬け@Demel

第四週は、フール・セック、ひとくち焼き菓子

なだ万の蟹ご飯と彩菜膳@大丸

季節限定のお弁当。　蟹のほぐし身のほか、サーモンも入っています。

日本橋@日本橋川

1月 香りの木 梅

大廣神社に

（天満宮と合祀の）

かきあげそば@室町砂場

日本橋の名店。　JR神田駅に近い、中央通りから一本入った静かな場所。

日本橋鮒佐

老舗の佃煮屋「日本橋鮒佐」（室町１丁目１２－１３）

 

ここは江戸時代小田原町と呼ばれていて、寛文十二年（１６７２）二十九歳 の松尾芭蕉が、故郷である伊賀上野から江戸へとやってきて八年間住んだ場所

浜町神社@日本橋浜町

祭神は、稲荷大神なのだけれど、狐はいない。

★北斎 富嶽三十六景 江戸日本橋

葛飾北斎の富嶽三十六景。その1番目が日本橋からの眺め。

正面に江戸城、その背後に雪をかぶった富士山が見える。

日本橋川の両側には、白い壁の蔵がずらりと並ぶ。商家の前に積荷を準備する。

ロールケーキ@ARINCO

日本橋界隈のデパ地下で買う焼き菓子、第一週は、棹物。

今回は、ARINCOの、トーキョーキャラメルロール・プレミアム

菊の井の高台寺@髙島屋

京都の料亭、菊の井のお惣菜が、日本橋の高島屋で購入できます。

西河岸橋@日本橋川

1月 花の咲く木 さざんか

山茶花

富貴豆 ハマヤ商店

富貴豆とは、そら豆。甘辛く煮込んであります。

そら豆は崩れやすく、こんなに、ふっくりと炊き上げるのは至難の業。

笠間出世稲荷神社@日本橋浜町

明治座の一角にある出世稲荷。

★広重 名所江戸百景 日本橋雪晴

 「名所江戸百景」とは、東海道五十三次で有名な歌川広重が、還暦の頃から取り組み始めた名所絵シリーズ。

江戸の名所が、118枚描かれています。　1856年（安政3年）2月から1858年10月まで（広重の死後も、弟子が引き継ぐ）

第1景「日本橋雪晴」には、初荷を満載した舟が、川を遡り、まさに日本橋に到着。 

ガレット・デ・ロア@Laduree

キリスト教の公現祭のお菓子なのだそうです。 

美濃吉の嵯峨野@三越

ちらし寿司なのだけど、お正月らしい食材が詰め込まれている。

松かさの飾り包丁の入ったくわい。くわいはお正月以外、なかなか目にすることがない。

一石橋@日本橋川

この橋の両側に屋敷を構える、呉服商の後藤さんと、金座の後藤さんが橋を造ったのだそうです。

1月 街路樹 くろがねもち

 赤い実

玉英堂 彦九郎@日本橋人形町

とらやき　どら焼きに似ているのだけれど、「ドラ」ではなく「トラ」やき

笠間稲荷神社@日本橋浜町

人形町から浜町方面へ向かう、金座通りにある神社。

熈代勝覧

熈代勝覧

Cheddar Porter

英国のチェダーチーズに、アイルランドの黒ビールPorter Beerを浸みこませたもの

★広重 東海道五十三次 日本橋

歌川広重による浮世絵、東海道五十三次の「日本橋」

絵には、橋の上には参勤交代の行列、橋の袂には、天秤をかついだ商人、犬の姿も。

5 江戸の名残

titleの前に

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熈代勝覧

江戸名所図会　

http://syowakara.com/05syowaC/syowaC10kobuna.htm

名所江戸百景　歌川広重

http://www.chuo-kanko.or.jp/guide/spot/index.html

国立国会図書館デジタルコレクション

http://dl.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/994930

橋めぐり

https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/pdf/kids_zukan/1c14.pdf

http://www.mizu.gr.jp/images/main/kikanshi/no47/ginnza-nihonbashi_140528s.pdf

日本橋川と隅田川３橋（１～３月）

 

竜閑川　１０橋＋１？（乞食橋、主水橋？）　全て廃橋

浜町川　１２橋（全て廃橋）

 

楓川（昭和通りの下）

 

亀島川

越前掘、新川、越前掘脇

箱崎川　あやめ橋、土洲橋などもあり

http://homepage1.nifty.com/KISHINO-H/fukkou_ugan/hamacyo/hamacyo-fm.htm

http://homepage1.nifty.com/KISHINO-H/fukkou_ugan/ugan_index.htm

堀留（西、東）

 

 

バウムクーヘン@Gmeiner Confiserie

日本橋デパ地下で買う焼き菓子、

１月の第一週は、日本橋高島屋Gmeiner（コンディトライ　グマイナー）

日本橋デパ地下焼き菓子

第一週　棹物：バウムクーヘン

第二週は、ドゥミ・セック、半生の焼き菓子

マドレーヌ、フィナンシェ、パウンドケーキなど、ちょっとしっとりした焼き菓子　

第三週は、棹物：ロールケーキ、パウンドケーキ、かすてらなど

第四週は、フール・セック、ひとくち焼き菓子

マカロン、ガレット、サブレなど一口もの、クッキーっぽいもの

※　地方菓子

北：ブルトンヌ、クイニー・アマン、サブレ・ナント
東：クグロフ、アルザシエンヌ、ビスキュイサボア、ビスキュイ・シャンパーニュ、ビスキュイ・ランス、
西：カヌレ、ペリゴール地方のお菓子？　バスク地方のお菓子？、　
南：お菓子？　　カリソン@プロヴァンス、クロッカン、トロペジェンヌ@プロヴァンス

 

ロレーヌのマドレーヌ

http://www.laterre.com/artisan/regionals/201205.html

 

ラ・テールセゾン 大丸東京店

ドゥミ・セックは半生の焼き菓子。しっとりした食感と口当たりが日本人好みといわれます。基本のマドレーヌやフリアンはもとより、モカと抹茶の2つのダックワーズ、

フール・セックは、サクサク、ほろほろ、お口の中でシュッと溶ける…。さまざまな食感のクッキーたち。

日本橋の名店目次

第一週は、和風甘味、あんこ

（玉英堂、縫月堂、清寿軒、うさぎ屋、三原堂、初音みつ豆、長門、榮太樓、森乃園、ときわ木、壽堂、柳屋）

 

第二週は、お惣菜

（ちとせ屋、濱田屋、浜の院の浜町漬け、鳥忠、今半のめんちかつ、魚久、

貝新、志のだ、日山本店、べったら漬けと切り餅山椒（日月堂）、おでん神茂、はまや）

 

第三週は、蕎麦屋、鰻屋、洋食屋

（砂場、紅花、小洞天、たいめい軒、いづも屋の鰻、玉い（あなご）、

牛幸@日本橋茅場町、小春軒、玉英、せいとう、芳味亭、喜久川の鰻@富沢町）

 

第四週は、おせんべい、焼き菓子

（草加堂、亀井堂、ゼイタク煎の重盛永信堂、山本海苔店、八木長本店、山本山のりせん、

日本橋錦豊琳、にんべんのぬれおかき、板倉屋、かすてら、シュークリー）

 

第五週は、洋菓子

（パティスリーイソザキ、リュミエール、オクシタニアル、東京洋菓子倶楽部）

薬研堀の大木唐辛子は。。。 

第一週は、和風甘味、あんこ

（玉英堂、縫月堂、清寿軒、うさぎ屋、三原堂、初音みつ豆、長門、榮太樓、柳屋、壽、ときわ木、三はし堂）

第二週は、蕎麦屋、鰻屋、洋食屋

（砂場、たいめい軒、

第三週は、洋菓子

（オクシタニアル、リュミエール、東京洋菓子倶楽部、シュークリー）

 第四週は、おかず

（鮒差、粕漬け１、粕漬け２、ちりめん、佃煮、塩昆布、鰹節、お茶、海苔

 

 

水天宮（仮宮）@日本橋浜町

平成28年までは、浜町の仮宮におまつりされている水天宮

安産の神様、お稲荷様ではありませんが、
日本橋界隈で初詣したのでこのカテゴリに一応入れておきます。