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10月18日発売
続きを読む "ジャポネ くるみ黒蜜こしあん" »
栗という文字は西の木と書て、 西方浄土に便(たより)あり ――― 『奥の細道』
続きを読む "西木木 近江たねや" »
色づき染はじめた紅葉の思いを茶巾絞りにした品
続きを読む "うす紅葉 越後屋若狭" »
続きを読む "枯葉 梅花亭" »
続きを読む "銀杏 梅花亭" »
今日は、墨田区本所の越後屋若狭の季節のお菓子。
菓銘は「うす紅葉」
続きを読む "越後屋若狭 10月 うす紅葉" »
続きを読む "ほおずき 梅花亭" »
続きを読む "鉄仙 梅花亭" »
続きを読む "とけい草 梅花亭" »
続きを読む "キウイ 7i 冷凍したような食感のアイスバー" »
色鮮やかなきんとん。 山一面を覆う紅葉。
続きを読む "高尾 梅花亭" »
丁寧な切り込み。大輪の菊の、一枚一枚の花びらが目に浮かびます。
続きを読む "菊 梅花亭" »
十五夜、仲秋の名月は、芋名月と呼ばれる。 その次の名月は、およそ一ヶ月後の、十三夜。
続きを読む "栗名月 近江たねや" »
続きを読む "シチリア産レモン BIO" »
続きを読む "栗の葛焼き 紫野和久傳" »
塩芳軒さんの定番、蓬の羽二重餅。季節ごとに草木の焼き印があしらわれています。
お月見の季節はススキ。 表面の氷餅が華やかな感じ。
続きを読む "花すすき 塩芳軒" »
有名な尾形光琳デザインの菊。 織部風の葉っぱがアクセント
続きを読む "光琳菊 塩芳軒" »
色鮮やかな緑のきんとんに、ころっとした蜜煮の栗。
続きを読む "栗きんとん 塩芳軒" »
「つと」とは「包と」。 山のお土産
続きを読む "山づと 塩芳軒" »
白い小豆を張り付けたきんとん。艶やかな、大粒の丸のままの豆。
続きを読む "京鹿ノ子 塩芳軒" »
ふわふわのもち肌、究極の羽二重餅。 塩芳軒のお得意技。
季節ごとに意匠が変わります。
続きを読む "菊日和 塩芳軒" »
生砂糖(きざとう)と飴細工の干菓子
続きを読む "吹き寄せ 老松" »
満開のさつき
続きを読む "さつき 梅花亭" »
続きを読む "鈴蘭 梅花亭" »
続きを読む "紫陽花 梅花亭" »
続きを読む "向日葵 梅花亭" »
続きを読む "ぼたん 梅花亭" »
続きを読む "はまなす 梅花亭" »
続きを読む "あやめ 梅花亭" »
続きを読む "卯の花 梅花亭" »
京都、桂離宮の前の茶店、中村軒。 麦代餅で有名なお店
続きを読む "麦代餅 中村軒" »
続きを読む "名代大福 ふたば" »
黒豆入りの大福餅
続きを読む "黒豆大福 榮太樓" »
続きを読む "青梅大福 榮太樓" »
続きを読む "巨峰 BIO" »
続きを読む "名代金鍔@榮太樓" »
きらりと光る錦玉の小さな結晶が、時雨の露。
続きを読む "越後屋若狭 10月 秋しぐれ" »
雁がくる頃に葉が紅色になる 葉鶏頭の別名
続きを読む "雁来紅 鶴屋吉信" »
俳人、向井去来の、嵯峨野にある別荘の柿の木にちなんで。嵐で一夜にして柿の実が落ちた
続きを読む "落柿舎 鶴屋吉信" »
続きを読む "栗金鍔@榮太樓" »
続きを読む "雪見だいふく クリーミースイートポテト" »
続きを読む "本饅頭 塩瀬総本家" »
続きを読む "はたはた 干物" »
続きを読む "稲架(はさ)の里 晩秋@たねや" »
柿なます
続きを読む "紅葉 ときわ木" »