2013年のblogのテーマは【朝ごはん】 金曜日は「シャルキュトリー」
シュルキトリーとは、ハム・ソーセージ、テリーヌ、パテなど、お肉を中心に火を通した加工食品。
フランス語のChair（肉) とCuit（火を通した）が語源なのだそうです。
月ごとに、近所のデリカテッセン、洋風お惣菜屋さんをたずね歩きました。
Prosciutto Di Parma
ねっとりした生ハム。 口当たりも良い。塩気も適度
Coppa Di Testa
頭、タンで作ったハム
Mortadella Sausage
モルタデッラは、ボローニャ ソーセージのこと。
Finocchina Salame
フィノッキオーナ サラミ。 フェノッキオとはフェンネルの種。