和菓子 歳時記

栗菓いろいろ

お茶席のお菓子はもちろん、郷土の銘菓にも栗のお菓子が一杯。

見た目もかわいい栗。そのまま餡に混ぜても、栗粉にしても美味しい栗。

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栗菓Collection
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末富のやまつと 「つと」は、手土産の意	福岡、松屋の栗大福	虎屋の栗鹿の子	松山の銘菓、御栗タルト 愛媛は栗の名所
仙太郎の「いも栗なんきん」	二條若狭屋の「ふく栗」	栗饅頭。北九州の湖月堂製 表面の栗の照りと、ほくほくとした白餡	虎屋の「重陽」　旧暦9月9日は重陽の節句、栗の節句
近江たねやの西木木。 「西木」は栗	二條若狭屋の「焼き栗」	栗の葉っぱをあしらった栗きんとん福岡の鈴懸	虎屋の栗粉餅。碾いた栗粉は 芳ばしさ格別

 

 

 

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↓↓↓　栗菓いろいろ ↓↓↓

栗粉餅 虎屋

栗の香たっぷりのきんとん。　　とても上品な甘さ。

重陽の節句 栗 虎屋

重陽の日は、栗の節句なのだそうです。

湖月堂の栗饅頭

北九州、小倉の湖月堂。全国の三越百貨店にも出ている栗饅頭。

愛媛出張 栗の季節

出張のお土産に毎回タルトを買いますが、今回は栗がまるごと１個入った畑田の御栗タルト

栗鹿の子 虎屋

白餡に、栗の甘露煮を貼り付けた、なんだか大雑把なお菓子。

福岡の松屋さん、栗２種

ぴんぽん玉の大きさ。　中身が透けていて生唾ごくり。

福岡 鈴懸の栗いろいろ

栗の葉にちょこんと乗った栗きんとん。茶巾絞りタイプ。

山のお土産 末富

菓銘は「山つと」。　つととは、藁で巻いた包み。　

京都二條若狭屋 くりのお菓子２種

西木木 近江たねや

栗という文字は西の木と書て、 西方浄土に便（たより）あり　―――　『奥の細道』

 

いもくりなんきん 仙太郎

 

仙太郎、秋の実りの詰め合わせ。小箱に6個いり