和菓子 郷土の銘菓

仲秋の名月 月見餅 鶴屋八幡

里芋の形をしたあんころ餅。仲秋の名月は、芋名月とも呼ばれるそうだ。

中越国上弥彦神社の玉兎 糸屋

新潟県、弥彦神社の参道にある老舗、糸屋

きぬかつぎ 近江たねや

きぬかつぎとは、里芋。　仲秋の名月の日、限定のお菓子

 

京都二條若狭屋 くりのお菓子２種

西木木 近江たねや

栗という文字は西の木と書て、 西方浄土に便（たより）あり　―――　『奥の細道』

 

うさぎや 季節のお菓子 秋

もみじ。　色使いもとても上品。

湖月堂 本店

小倉駅のお城側に出ると、すぐ目の前にこの看板。

ざびえるのお菓子

大分のお土産、「ざびえる」。北九州空港売店で見つけました。北九州で大分土産を買うのも何だけれど、これは迷わず購入。

うさぎ 塩瀬総本家

塩瀬は薯よ饅頭の始祖。

菊みのり 鶴屋吉信

なんだかとっても駄菓子っぽく写ってしまったけれど、鶴屋吉信製

いもくりなんきん 仙太郎

 

仙太郎、秋の実りの詰め合わせ。小箱に6個いり

秋のきんとん 綾錦 鶴屋吉信

鶴屋吉信　赤、緑、黄色の色鮮やかなきんとん。

園の菊 鶴屋吉信

菊の意匠。楕円形で、真ん中に花芯がある単純な形は光琳菊と呼ばれる。

栗名月 近江たねや

十五夜、仲秋の名月は、芋名月と呼ばれる。　その次の名月は、およそ一ヶ月後の、十三夜。

真っ黒な老玉と季節もの 仙太郎

仙太郎の漆黒の老玉。　季節ものの紅葉との詰め合わせ。

もみじの羊羹 末富

 

菓銘は「京の秋」　なんとも秋らしい羊羹。