ごぼうが入っている上生菓子って、珍しいでしょう。虎屋で予約。
続きを読む "お正月 花びら餅 虎屋" »
続きを読む "お正月らしい羊羹 虎屋" »
青い青い鶯粉のうぐいす餅。 こんなに青いのは意外と少ない。
続きを読む "うぐいす餅 虎屋" »
見た目はエレガントではないのだけれど、最近食した草もちの中で、一番、蓬の香りと余韻が強かった。さすがです。
続きを読む "早春の候 草もち 虎屋" »
道明寺粉を使った、粒々のお餅ではなく、薄い皮で巻かれた桜餅。
続きを読む "花見の季節 桜もち(関東風) 虎屋" »
十二単(じゅうにひとえ)をイメージさせる、虎屋の季節限定の羊羹
続きを読む "雛衣(羊羹) 虎屋" »
虎屋では「新 春の川沿い」と名づけられています。
続きを読む "春、菫の焼印 薯蕷饅頭 虎屋" »
虎屋では「都の春」と名づけられています。
続きを読む "春らんまん 茶巾絞り羊羹 虎屋" »
右が味噌餡、左が御膳餡。柏の葉っぱの香りも良い。
続きを読む "柏餅 虎屋" »
白下糖粽、葛製の水仙粽、小豆の風味豊かな羊羹粽
続きを読む "三種の粽 虎屋" »
咲き競う菖蒲を思わせる優美な色合い。
続きを読む "菖蒲あわせ 虎屋" »
かわいらしいピンクの紫陽花。雨の粒がきらりと光る
続きを読む "紫陽花きんとん 虎屋" »
庶民的なお菓子「きんつば」に似た涼菓、「葛焼」
続きを読む "葛焼 虎屋" »
遠めに見ると真珠のような、近くで見ると薄緑と黄色に染め分けられた不思議なお菓子。
続きを読む "新緑の候 水仙青柳 虎屋" »
6月16日は、嘉祥の日。江戸時代に定められたお菓子の日。鯛の向きは逆ではありません。 跳ねている。
続きを読む "嘉祥(かじょう)の日 虎屋" »
初夏の紅葉。菓子の銘は、「緑陰」。
写真ではやや暗めですが、透き通った瑞々しい色。
続きを読む "緑陰 虎屋" »
1年に1度、6/16にしか買えない嘉祥菓子7点セット。虎屋製。
続きを読む "吉兆嘉祥 厄除招福のお菓子 虎屋" »
虎屋では「笹衣」と名づけられています。
続きを読む "新緑の候 笹餅 虎屋" »
七夕の日、今は笹に五色の短冊に願いを書いて結びますが、昔は、機織・裁縫の上達を願って笹竹に「結び糸飾」がられたのだそうです。
続きを読む "乞巧奠に因んだ五色糸 虎屋" »
栗の香たっぷりのきんとん。 とても上品な甘さ。
続きを読む "栗粉餅 虎屋" »
重陽の日は、栗の節句なのだそうです。
続きを読む "重陽の節句 栗 虎屋" »
鞠状に咲く菊をイメージしたという「菊の香」
続きを読む "菊の香 虎屋" »
「千代見草」は、不老長寿の象徴である菊の異称
続きを読む "千代美草 虎屋" »
白餡に、栗の甘露煮を貼り付けた、なんだか大雑把なお菓子。
続きを読む "栗鹿の子 虎屋" »
黒光りした小豆の粒にしっぽりとくるまれたお萩。 お彼岸の候、3日間の限定販売。
続きを読む "秋のお彼岸 虎屋のおはぎ" »
茶道のお正月は炉開き。その茶席のお菓子は亥の子餅
続きを読む "亥の子餅 虎屋" »
虎屋の季節の羊羹、新更科。 更科は長野県、斑尾高原の近く。
続きを読む "更科 虎屋" »
新感覚のお菓子かと思ったら、元禄10年が初出なのだそうだ。
続きを読む "蜜柑餅 虎屋" »
紅白のおめでたい兎饅。七五三のお祝いに。口元が可愛い。
続きを読む "兎饅(うさまん) 虎屋" »
すごく凝ったお菓子。
続きを読む "木の間の錦 虎屋" »
上から見ると小ぶりなのだけれど、結構高さがありボリュームもある。
続きを読む "小倉野 白 虎屋" »
冬しか店に並ばない酒饅頭。
続きを読む "酒饅頭 虎屋" »
虎屋の椿餅は、色が焼きおにぎり色。 そしてすごいニッキの香り
続きを読む "椿餅 虎屋" »
三段のお重を仕立ててくれる。中身は好きな組み合わせで。(ただし、この写真は一段のお重)
続きを読む "雛祭のお重 虎屋" »
貝合せは、平安時代、宮中の女の子のお遊び
続きを読む "上巳の候 蛤 虎屋" »
虎屋御殿場店の茶寮で羊羹をいただく。
続きを読む "虎屋 御殿場店" »
銀座店限定のお菓子。 夜空の花火のよう。
続きを読む "虎屋 夏の夜" »
いかにも夏らしい、涼しげなお菓子。
続きを読む "びーどろ玉 虎屋" »
虎屋の季節の羊羹。5月菖蒲の季節
続きを読む "菖蒲あわせ(羊羹) 虎屋" »
水の中を涼しげに泳ぐ金魚、錦玉に、中の金魚は羊羹。
続きを読む "若葉影 虎屋" »
羊羹製。 製法が羊羹と似ているので「羊羹製」とありますが、一般には、関西では「こなし」と呼ばれています。
見た目は、練り切りと似ています。
続きを読む "菊の露 虎屋" »
続きを読む "紫野 虎屋" »