このアルバムの中の曲ではないのだけれど
このジャケット好きなので!
さて、Tea for Tea、もともと男性の詩なのだけれど、
女性が歌うときは、HeをSheに、hisをherに変えて歌う。
今回は、バースをスキップしてコーラスから。
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あなたの膝の上で、二人でお茶しているところ想像してみて。
あなたと私。近くに他に誰もいない。
誰にも見られず、聞かれない。
週末、休暇で来る友達も親戚もいない。
電話を持っているけれど誰にも知らせない。
朝が来て目を覚まし、シュガーケーキを焼く。
あなたの友達に見せびらかすために!
そうして、家庭を築いて、あなたには男の子、私には女の子
どんなに幸せか!