PFlog

月ヶ瀬 虎屋

木の花 虎屋

木の花とは梅のこと

このはなの さくやひめ 仙太郎

パレスホテル 桜マカロン

金箔と銀箔でおしゃれした、桜マカロン

紫野和久傳 まどの雪

日本人が心ひかれてやまない「あかり」が主役のお菓子です。
四季折々にお楽しみ

袴腰 川端道喜

見た目が地味なお餅ですが、12月のお菓子。

四季の和三盆 冬@塩芳軒

錦繍 鶴屋吉信

鶴屋吉信のお干菓子セット。　9月の「嵯峨野」の次は、「錦繍」

おせんべいに、紅葉をかたどったお干菓子。琥珀、擦り琥珀、落雁、生砂糖。

第一週 四畳半 亀末廣

季のこよみ 銀杏@鶴屋吉信

銀杏の葉と、ぎんなんの実、松葉

富山 氷見うどん 玉風味@柳澤屋

自然豊かな地元婦中町、田村農園の新鮮な卵白を泡立て、信州伊那産の天然寒天で固め、黄身をつけて焼いてあります。大正初期

http://toyamameika.com/shop/yanagisawaya/index.html

初雪 川端道喜

涸れた笹の野原に、初雪

お干菓子 深山路 たねや

 

どんぐり、銀杏、いろづく紅葉。　薄紫のどんぐりがメルヘンチック。

銀杏の粉で、粉まみれになってしまいました。

富山 月世界@月世界本舗

砂糖（和三盆糖）、寒天を原料としたお干菓子

富山 杢目羊羹@鈴木亭

創業慶応２年、越中富山の代表銘菓

県木、立山杉の年輪を模した木目模様

http://toyamameika.com/shop/suzukitei/index.html

季のこよみ 紅葉@鶴屋吉信

擦り琥珀と、落雁のセット

富山 薄氷@五郎丸屋

 

実る秋 末富 11月

銀杏餅と一緒に　11/2/2012頃購入

うす紅葉 越後屋若狭

色づき染はじめた紅葉の思いを茶巾絞りにした品

麦代餅 中村軒

京都、桂離宮の前の茶店、中村軒。　麦代餅で有名なお店

名代大福 ふたば

雁来紅 鶴屋吉信

雁がくる頃に葉が紅色になる　葉鶏頭の別名 

落柿舎 鶴屋吉信

俳人、向井去来の、嵯峨野にある別荘の柿の木にちなんで。嵐で一夜にして柿の実が落ちた

本饅頭 塩瀬総本家

紅葉 ときわ木

藤袴 ときわ木

菊 ときわ木

 

若紫 ときわ木

晩柑@老松

老松の名物は、夏ミカンを使ったゼリー

これは、グレープフルーツ

千代見草 末富 10月

千代見草とは、不老長寿の象徴、菊の異名。

龍田餅 川端道喜

山を紅葉色に染めてくれる龍田姫。　そんな姿を写した龍田餅

熊本 いきなりだんご@

空港のラウンジで、ほっかほかをいただきました。

水仙巌の花@虎屋

空也 10月 胡麻求肥

 

季のこよみ 栗@鶴屋吉信

熊本 肥後五十四万石@香梅

熊本 武者返し@香梅

熊本 誉れの陣太鼓@香梅

熊本 加勢以多@香梅

お干菓子 秋 老松

第一週 吹き寄せ 老松

うずら餅 末富 10月

茶道表千家の7代目家元如心斎は、茶道中興の祖と崇められています。

徳川8代将軍吉宗の時代に、茶道が町人にも広がり、その後の繁栄の礎を固めた人。

毎年9月に、祥月命日天然忌の茶会が催され、その際に使われるお菓子が、この鶉餅です。

うずらに似たふっくりした姿。　末富の鶉餅は、鶉の背中を模すにとどめ、顔はありません。

紫野和久傳 月明かり

 

お干菓子 亀と鶴（長寿）@たねや

おめでたい鶴と亀

四季の和三盆 秋@塩芳軒

月餅 花鳥風月 シャングリラ2016年

花鳥風月の月餅

 

 

嵯峨野 鶴屋吉信

着せ綿 末富 9月

9月9日は、重陽の節句。　

月餅 鳳凰 ペニンシュラ2016年

季のこよみ お月見@鶴屋吉信

お月見。