お昼の打ち合わせを終えて、ひとりでランチ。オフィス近くの櫃まぶしの名店へ。
お櫃を開けると、一面に鰻の蒲焼が敷き詰めてある。まずは十文字に切る。
お店おすすめの流儀に従い、お茶碗に4回に分けていただく。
一杯目はシンプルに。鰻の味を楽しむ。鰻が細かく刻んであって食べ易い。
写真にはありませんが、ご飯の上だけでなく、ご飯の間にも鰻がもう一重。
↑ 二杯目は、ねぎやわさび、のりなど薬味をたっぷり添えて。
三杯目は、それに熱々のだし汁をかけていただく。最後の四杯目はお好きなように。
(もう、既にお腹一杯・・) もちろん香り高い山椒も!
↓ これが全貌です。
お昼刻はいつもすごい行列だとか。今日は10分待ち。
ごちそう様でした。