あっさりしすぎてるかな、淡白すぎるかな、と心配していたけれど、最後はすっかり満腹。
最初にお豆腐が出てきますが、前菜をいただいている間に、ゆっくりと温めておきます。
前菜3種。 涼しげなギヤマンの器
牛肉のしぐれ煮。 濃厚なのだけれど、上品な甘さ
青豆豆腐。わさびがポイント。つるんと
蛍いか。 塩辛い!。 お酒と一緒にいただくと美味しいんだろうな。
かつおとえびと、焼き魚
お豆腐の田楽三種 見た目も美しい。 とても芳ばしい。
初夏の炊き合わせ
いよいよメインの湯豆腐。野菜や茸、お麩とともに
薬味をたっぷり添えていただく、それぞれの野菜や茸に合わせて
炊き込みごはん
「香のもの」も京都らしい。 かぶや、すぐき
デザートは、アイスと涼果と、そして柏餅
ごちそうさまでした。