同じ敷地内に、クラッシックウィングと、オペラウィングが背中合わせに隣接。
今回は↓ 静かな裏通りに面した、クラッシックウィングに予約。
両ウィングの間には、中庭があり、外からは想像もできない別世界。
両ウィングをつなぐ、ブティックが並ぶ回廊を、昼、夜、何度も通りました。
クラッシックウィングは静かで、清楚な感じ。時間がゆっくり流れている。
上階へ続く階段、吹き抜けも、期待通りレトロな感じ。
ゴールデンウィーク中の滞在だったのだけれど、人が少なく、静か。
お部屋はクラシカル。 やや狭めだけれど、居心地が良い。
ライティングデスクまわり。 絵葉書を書きたくなる雰囲気
チェックアウトの前日、「空港までロールスロイスのお見送りはいかがでしょう?」というメッセージと、マカロンが添えてありました。
アメニティはLANVIN
ベトナムのバチャン焼の素朴な色合いがお部屋にぴったり
テラスのカフェで、午後のひとときを過ごすのも素敵。