肌寒くなって来たので、チーズ復活。今月は、色々なお酒で洗ったウォッシュチーズ。
エポワス 【ウォッシュチーズ】 フランス、ブルゴーニュ圏 コート・ドール県
ブルゴーニュはワインで有名な土地。そのワインの搾りかすで作った蒸留酒、マール酒で洗っている。
牛 中は濃いクリーム色。室温でとろとろに、お煎餅のように薄くなる。
結構強い匂いがするので、冷蔵庫の中では要注意。
■以下、お買い物をしたAlpageさんの資料でお勉強
とろりとした食感と芳醇な風味。 ミルクのコクが楽しめる。 シャンベルタンなど重厚な赤ワインと。
■以下は、いつもお買い物をするフェルミエのサイトでお勉強。
ワインの名産地のブルゴーニュ地方らしく、地元のワインの搾りかすから作られる蒸留酒‘マール・ド・ブルゴーニュ’を加えた塩水で表面を洗いながら丁寧に 熟成されています。マール酒の割合を徐々に上げていくことで生まれるオレンジ色の美しい表皮の中身はねっとりと濃厚。力強く繊細な風味に仕上がり、後味に は上品な甘ささえ感じられます。
中身は柔らかく、完熟のものはトロトロでスプーンですくえるほど。ブルゴーニュやボルドーの極上な赤ワインとぜひご一緒に。日本酒、焼酎にも良く合います。
14~15世紀頃、ブルゴーニュ地方のコート・ドールの丘陵にある小さな村エポワスのシトー修道院の僧侶たちによって造り始めたと言われ、フランスの美食 家ブリヤ・サヴァランによって「チーズの王様」と賞賛されていました。又、ナポレオンは、この土地の銘酒シェンベルタンと合わせることを好んだとも言われ ています。
第二次大戦後に絶滅しかけた時、ベルトー社のロベール・ベルトー氏の情熱によって復活を遂げた経緯があります。その熱い思いは、現社長のジャンにも伝えられ、今ではブルゴーニュのみならず、フランス中のチーズ屋に「ベルトー社のエポワス」と指名されるまでになっています。