以下は、ロクシタンのサイトから
神さまに愛されていた、美しい妖精ピオニア。
うらやんだ女神が、ある日。一輪の花にかえてしまいました。
妖精からうまれた花、ピオニー。
千の花びらが響きあうように、香り立つ。
忘れられないのは、心に残った妖精を探し続けるから。
True Story of Peony
遠い昔、神は “ピオニア”という名の妖精を大変可愛いがっていました。
ピオニアは、優雅で美しく、誰もが心を奪われる妖精でした。
ある日、それに嫉妬した女神は、ピオニアに魔法をかけ千の花びらをもつ花へと姿を変えてしまいました。
そして、誕生したのが『ピオニー』だと言われています。
以来この美の象徴である花は春になると、眩いばかりの香りと色のショーで人々の心を輝かせています。
フランスで最も愛される香りのひとつ「ネロリ」。
フルールシェリーのトップノートはオレンジブロッサムからとれる「ネロリ」。伝説的な王妃“プリンセス ネロラ”が愛したことから、世界中でこの名で呼ばれています。ヨーロッパでは、女性たちが最も愛する香りのひとつ。プリンセス ネロラは、女性たちの永遠の憧れなのです。
花舞台へのデビューへのデビューフレグランス。
新しい仕事、新しい出会い…。あなたが夢を抱く、すべての花舞台へのデビューのために。花たちが舞い踊るピュアな香りが、ときめきと不安を抱くみずみずしいハートを勇気づけてくれます。まるでプリンセスに守られているかのように─。あなたがはじめて出会う、フローラルです。
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ボディミルクは、ANAの機内で購入したセットの中に入っていたもの。
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