千枚漬の元祖、大藤。京都の錦市場、麩屋町の店で購入。
やや小ぶりで、きりっとした白。しまったお味。
店は、お正月に向けた発送の依頼で大忙し。
この日は、四条木屋町の村上重にも立ち寄りました。
こちらの千枚漬は、やや大ぶり。アミノ酸のじょりじょり感がまた良い（アミノ酸といっても味の素ではありません）
たっぷりの昆布と、その香りが移った粘り気のある汁とともに。
出張の帰りに駅で購入する場合は、大安か西利。
いずれの店も、2月末頃までの冬限定品。