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四畳半に見立てた箱に、季節の干菓子を詰め合わせ
京都、烏丸御池通り下る
お菓子の正式名称は、「京のよすが 四畳半」
昔ながらの店内。暖簾の後ろに、職人さんの気配。
師走の候、もうすぐお正月。 松や梅などおめでたいお菓子
こちらも常盤松に雪が積もるイメージか?
半生菓子も入っています。
そして淡い色の金平糖。色だけでなく口どけも淡い。
松葉の意匠。