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本場、長崎の福砂屋のカステラ
福砂屋さんの創業1624年、寛永元年。三代将軍、徳川家光の時代。
元は、長崎の貿易商。中国の福州とは砂糖を取引していたそうで、
福州の「福」砂糖の「砂」が、屋号になったのではないか、とのこと。
昔から、東京工場は、中目黒の住宅街の中にあったように記憶しています。
オフィスの近くで、カステラの甘い香りが漂ってきていました。