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サン・マルスラン・ ドーフィノワ ローヌ・アルプ圏ローヌ河の東、サン・マルスランという町のチーズ
小さめの白カビ、とってもクリーミー。
もともとは山羊の乳で作っていたのだそうですが、人気で生産量が増え、牛乳になったのだそうです。
マルシェで包んでもらったときには、小さな丸い塊だったのだけれど、
ホテルに持ち帰って、しばらくすると、こんなにとろーり。
店先には、似たような食べ切りサイズのチーズが、ずらりと並んでいました。