↓ こうやって、お鍋にならべたら、後は水とブイヨンを入れて、弱火で煮込むだけ。
火にかけている間は、ほったらかしOK。
最後にトマトの水煮を散らして、暫く火を通してできあがり。
昔は、トマトの缶詰を開けて、残ってしまって困っていたのですが、
今は牛乳パックのような小分け版があり、私的には、格段と作りやすくなりました。
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最近、クックパッドで、キャベツの葉っぱの下処理の良い方法を発見。
今回さっそく試してみました。
→ キャベツの芯に切り込みを入れ、水道水をかけて、葉っぱをはがす。
(巻いた葉と葉の間に、しばらく水を流し入れると、親指でするっと簡単にはがれる!)
それと、年末に、念願の、直径27cmのStaubを購入。
深さがあるお鍋なので、はがしたキャベツの葉をそのまますっぽり入れて、10分程度蒸すと、しんなり。
蒸している間に、挽肉と玉葱のタネを、フードプロセッサで。
あとは、直接スプーンですくい、葉っぱで包むだけ。
今日は、時間があったので、玉葱を粗く切って、フライパンで火を通してからフードプロセッサに入れました。
鶏の挽肉を使用。上品な味に。
残ったキャベツは、ポトフに