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菜の花をイメージしたのですが、日に輝く琵琶湖なのだそうです。
虎屋さんのサイトによると
日を浴びて輝く琵琶湖を表わしました。
667年に天智天皇(てんじてんのう)が都とした近江大津宮(おうみおおつのみや)は、琵琶湖を見下ろす高台に築かれました。黄色のそぼろに白色のそぼろを散らした『滋賀の里』は、日差しに照らされて、きらきらと輝く琵琶湖を表現しています。
販売期間:4月16日〜4月30日
昭和57 年初出の比較的新しいお菓子なのだそうです。