和菓子 郷土の銘菓

柿 榮太楼総本舗

上品な、柿を模した生菓子。　日本橋の榮太楼。

秋襲（かさね） 鶴屋吉信

 

もみじの羊羹。　美しさに目を奪われてつい購入。

更科 虎屋

虎屋の季節の羊羹、新更科。　更科は長野県、斑尾高原の近く。

蜜柑餅 虎屋

新感覚のお菓子かと思ったら、元禄10年が初出なのだそうだ。

日本橋餅 榮太楼

お江戸日本橋の山本海苔店ののりで巻いてある。　季節限定品

胡麻大福 榮太楼

大福餅バリエーション。　表面に胡麻粒と焼色。

兎饅（うさまん） 虎屋

 紅白のおめでたい兎饅。七五三のお祝いに。口元が可愛い。

山茶花 鶴屋八幡

山茶花、山茶花咲いた道、焚き火だ焚き火だ、落ち葉焚き。

寒菊 鶴屋八幡

菊の光景がなかなか浮かんでこないのだけれど、、、

八丁堀 伊勢屋

ピンポン玉よりひとまわり大きい豆大福。　ずしりと重い。

実りの秋 翠江堂

柿、みかん、りんご、栗、　・・・。　秋は果物が一杯。　

織部 塩瀬総本家

織部こと古田織部は、安土桃山時代の茶人。　織部焼発展の火付け役。

大阪 観音屋

大阪出張土産の第二段
観音屋のチーズケーキ。

ベーネン 栗あずき

大阪出張土産の第三弾。ベーネン（栗あずきパイ）

木の間の錦 虎屋

すごく凝ったお菓子。

小倉野 白 虎屋

上から見ると小ぶりなのだけれど、結構高さがありボリュームもある。

雪餅 末富製

純白の生地の上に、きらきらと光る雪の結晶。

上州館林 麦落雁 三枡屋

群馬県館林の銘菓、麦落雁。　とても香ばしい。　見た目も上品。

冬至のお菓子 柚子 翠江堂

柚子をかたどった薯よ饅頭。近所の翠江堂で購入。 

椿餅 博多鈴懸

深緑のしっかりとした葉っぱに包まれた椿餅。ぽってりとした道明寺。

名古屋出張 菓子匠むらさきや

名古屋伏見のむらさきや。この店は、羊羹で有名。

福岡出張 鈴懸の椿餅

深緑のしっかりとした葉っぱに包まれた椿餅。ぽってりとした道明寺。

福岡出張 石村萬盛堂

冬至の日に、「ん」のつく食べ物を戴いて、無病息災を祈る

冬至のお菓子 近江たねや

 

12月21日、冬至の日一日限りの限定販売。「福南瓜」

冬至のお菓子 仙太郎

 
老玉の冬至バージョン。黄色は柚子、緑は南京

栄太楼総本舗 黒飴

日本橋方面でお買い物をするときのパーキングの近くに栄太楼の店がある。

クリスマスの和菓子 仙太郎

 
マロングラッセのようなクリスマス用の和菓子。

月世界 富山出張

 

月世界。

松の内過迄 仙太郎

老玉と、期間限定の季節のお菓子のセット。　今回は松竹梅

博多出張 萬年家（はねや）

空港の売店の隅でみつけた上品な和菓子屋さん。萬年家と書いて「はねや」と読む。

酒饅頭 虎屋

冬しか店に並ばない酒饅頭。　

節分 末富

きんとん製の赤鬼、青鬼。　白隠元が散らしてある。

椿餅 虎屋

虎屋の椿餅は、色が焼きおにぎり色。　そしてすごいニッキの香り

節分 甘春堂のきんとん

赤鬼と青鬼　京都の甘春堂の節分のお菓子

節分 練馬のあわや惣兵衛

 

郷土菓子、あわや惣兵衛、練馬のお菓子やさん

雛祭のお重 虎屋

三段のお重を仕立ててくれる。中身は好きな組み合わせで。（ただし、この写真は一段のお重）

上巳の候 蛤 虎屋

貝合せは、平安時代、宮中の女の子のお遊び

雛祭 金沢の村上

金沢の村上。雄雛と雌雛。

季節の老玉 花祭り頃迄 仙太郎

春霞をイメージする和菓子２種。きんとんも綺麗

すはま 仙太郎

地味な色ながら、見た目にきれいな取り合わせ。

季節の老玉 子供の日過ぎ迄 仙太郎

抹茶色のきんとん。　うっすら藤色の主菓子。

京都出張 賀茂葵 宝泉堂

下鴨神社、宝泉の半生菓子

大阪出張 べーネンパイナップル

Königskroneのパイ。定番の栗と林檎に続き、今回は季節限定のパイナップル。

千代田区九段の老舗 宝来屋

夏のお菓子、とても涼しそう！　菓銘は、「涼風」

松本開運堂 真味糖

鬼くるみと蜂蜜で作られた和菓子。

栗の里、長野県小布施行

千代見草 末富

千代見草とは、不老長寿の象徴、菊の異名。

寿や 栗きんとん

木曽は恵那のお菓子屋さん。　

糸屋 玉兎めお兎

新潟県、弥彦神社の参道にある老舗、糸屋

弥彦神社のうさぎ

新潟県西蒲原群、越後平野にそびえる霊峰の麓にある弥彦神社。そこにはうさぎグッズが一杯。