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今半の金のすき焼き@人形町

人形町今半のお弁当。今回は大奮発。「金」のすき焼き弁当です。

なだ万の小春日和12月@大丸

色鮮やかなお弁当。

菊の井の鶏と根菜の冬ちらし@髙島屋

菊の井の折り詰めは久しぶり。　紅白の菊花根菜

美濃吉の料理小箱@三越

料理小箱。季節のおかずの詰め合わせ。

日本橋茅場町鳥徳の日本橋弁当

日本橋高島屋の地下食品売り場に、日曜日祝日限定で有名店のお弁当が売り出される。

なだ万の季節の小箱（冬）@大丸

蟹信田巻き、　鰆の南蛮漬け、　サーモントラウトの切り身（焼）、蟹風味しんじょ揚げなど、海のものも多いのです。

大増のほたてご飯＠高島屋

帆立の味がしっかりする炊き込みご飯。

美濃吉の嵯峨野@三越

 

有職の秋鮭と松茸の秋色ばら散らし@三越

有職の散らしは、色鮮やか。食欲をそそります。

なだ万の匠の膳10月@大丸

 

大増のつどい10月@高島屋

 

 

美濃吉の秋味秋彩@三越

玉ゐのあなご飯@日本橋

 

 日本橋高島屋の裏通りにある玉ゐ。あなご専門店。

終戦直後の建物。相当古い店構え。こちらはお持ち帰りようの折詰め。

有職の彩りちらし寿司@三越

くり、きのこ、銀杏・・・秋を感じるお弁当。

なだ万の季節の小箱（秋）@大丸

２ヶ月に一回、献立が変わる、季節の小箱

大増 明日香@髙島屋

いろいろなお料理を九つの升に盛り込んだ彩り豊かな折り詰め

美濃吉の月夜の宴@三越

見た目の華やかさには欠けますが、ひとつひとつ丁寧に下ごしらえされた様子が伺える籠盛り。

有職の茶巾寿司@三越

小ぶりだけど、ずっしり思い茶巾寿司

なだ万の匠の膳8月@大丸

 桜の形抜きは、大根のなます

菊の井の八坂@髙島屋

京都八坂神社奥の料亭、菊の井。　煮物が美味しいことで有名。

美濃吉のあわびちらし寿司@三越

篭盛りの、賑やかなちらし。　一見筍のようなのがアワビ。

有職の夏かん寿司@三越

具だくさんのちらし寿司。　夏みかんの香が食欲をそそります。

なだ万の夏祭り@大丸

とび子のきらきらオレンジが色鮮やか

菊の井のきつねちらし寿司@髙島屋

見た目はあまりよくないのですが、きつねちらし寿司は、菊の井のお弁当の定番。

美濃吉の山椒あなご飯@三越

小さな山椒だけど、存在感大。

崎陽軒のシウマイ御弁当

デパ地下の中華コーナーの定番

有職の押し寿司@三越

目鯛の押し寿司。　上に載せた昆布がいい香り

なだ万の季節の小箱（夏）@大丸

ひとつひとつ、丁寧に作られています。

菊の井の焼き鮎寿司@高島屋

20㎝ぐらいの小ぶりのお寿司。鮎の姿は大変美しい。

美濃吉のもてなしごちそう膳@三越

彩りの美しい酒の肴 　

有職のちまき寿司@三越

笹の葉の香りが部屋一杯ひろがります。

なだ万の初夏の涼味@大丸

ごはんは、「ちらし寿司」と「生姜ご飯」

菊の井の鶏ちらし@高島屋

鶏ちらしの夏バージョン。　緑鮮やかな枝豆と茗荷が夏らしい。

美濃吉の葵@三越

5月は、下鴨神社の葵祭り。　

下鴨茶寮の桜御膳

季節限定。桜の葉っぱの香りがするお弁当。

なだ万の鰈の西京焼弁当@大丸

カレイが主役のお弁当。

菊の井の春風花見弁当@高島屋

お弁当箱の蓋を開けると、筍と木の芽の香がふんわり広がります。

美濃吉の嵯峨野@三越

にんじんの飾りきりがひとつ入っているだけで、すっかり春っぽく。

有職の一花一葉@三越

外観は、お菓子の「桜餅」ですが、これはれっきとしたお寿司

なだ万の季節の小箱（春）@大丸

家でご飯を炊いて、一口ずつ季節を感じるおかずをいただく。

大増の花扇@高島屋

コンパクトな二段のお重。中身はぎっしりで意外とボリュームがあります。

お味濃い目。しっかりと「食べた」感が残ります。

美濃吉の雛寿司@三越

ひときわ鮮やかなピンクがちらちら。生麩とでんぶ

有職のはまぐり寿司@三越

お雛様までの期間限定。はまぐりを象ったお寿司。

なだ万の梅香る@大丸

春らしい彩のお弁当。

菊の井のいなり寿司@髙島屋

上品な甘さのおあげ。　関西風のいなり寿司。

美濃吉の鯛の炊き込みご飯@三越

美濃吉のお弁当。　炊き込みご飯が、じわっとおいしい。

弁松のたこ飯@室町

全体的に茶色っぽい。想像通り、味がしっかり濃い！

なだ万の蟹ご飯と彩菜膳@大丸

季節限定のお弁当。　蟹のほぐし身のほか、サーモンも入っています。

菊の井の高台寺@髙島屋

京都の料亭、菊の井のお惣菜が、日本橋の高島屋で購入できます。

美濃吉の嵯峨野@三越

ちらし寿司なのだけど、お正月らしい食材が詰め込まれている。

松かさの飾り包丁の入ったくわい。くわいはお正月以外、なかなか目にすることがない。