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会津長門屋 くるみ香木実

会津の干菓子、くるみ香木実

会津長門屋 貝千年

 

 

和三盆のお菓子。

弥彦神社のうさぎ

新潟県西蒲原群、越後平野にそびえる霊峰の麓にある弥彦神社。そこにはうさぎグッズが一杯。

糸屋 玉兎めお兎

新潟県、弥彦神社の参道にある老舗、糸屋

寿や 栗きんとん

木曽は恵那のお菓子屋さん。　

虎屋 更科

虎屋の季節の羊羹、新更科。　更科は長野県、斑尾高原の近く。

あんず大福 果匠正庵

甘露煮だけれど、少し酸っぱい杏子に餡の甘さがぴったり。

栗の里、長野県小布施行

季節限定の「なま落雁」　素朴な栗の味

松本開運堂 真味糖

鬼くるみと蜂蜜で作られた和菓子。

千代田区九段の老舗 宝来屋

夏のお菓子、とても涼しそう！　菓銘は、「涼風」

ペニンシュラのマンゴープリン

肉厚、色鮮やかなジューシーマンゴースライス、マンゴー果汁の下は、ココナッツミルク風味の濃厚プリン。

マンダリンオリエンタル東京の焼き菓子

中にナッツが入っている。表面のパウダーはとても上品な甘さ

虎屋 五色糸

七夕　和三盆糖のお菓子。「笹の葉 さらさら 軒端に揺れる～」の歌の２番は、「五色の短冊～」

花うさぎ 諸江屋

花うさぎは、加賀藩前田家の家紋、梅鉢を象った落雁。

花うさぎは、加賀藩前田家の家紋、梅鉢を象った落雁。

大阪出張 べーネンパイナップル

Königskroneのパイ。定番の栗と林檎に続き、今回は季節限定のパイナップル。

Königskrone 2013年初夏のCollection

出張お土産定番の熊王子。　いつもに比べると、かなり地味な缶。

札幌農学校 ミルククッキー

同僚のMさんの札幌土産です。

京都出張 賀茂葵

下鴨神社、宝泉の半生菓子

季節の老玉 子供の日過ぎ迄 仙太郎

抹茶色のきんとん。　うっすら藤色の主菓子。

すはま 仙太郎

地味な色ながら、見た目にきれいな取り合わせ。

季節の老玉 花祭り頃迄 仙太郎

春霞をイメージする和菓子２種。きんとんも綺麗

椿餅 虎屋

虎屋の椿餅は、色が焼きおにぎり色。　そしてすごいニッキの香り

うぐいす餅 虎屋

 

青い青い鶯粉のうぐいす餅。　こんなに青いのは意外と少ない。

酒饅頭 虎屋

冬しか店に並ばない酒饅頭。　

博多出張 萬年家（はねや）

空港の売店の隅でみつけた上品な和菓子屋さん。萬年家と書いて「はねや」と読む。

松の内過迄 仙太郎

老玉と、期間限定の季節のお菓子のセット。　今回は松竹梅

花びら餅 末富

なんといってもお餅が上品。　口当たりも軽い。

お正月らしい羊羹 虎屋

高根羹、高峰羹と書いたりもするそうです。おめでたい感じ。

クリスマスの和菓子 仙太郎

 
マロングラッセのようなクリスマス用の和菓子。

冬至のお菓子 仙太郎

 
老玉の冬至バージョン。黄色は柚子、緑は南京

雪餅 末富製 12月

純白の生地の上に、きらきらと光る雪の結晶。

雪の朝 末富 12月

忠臣蔵　討ち入りの朝

福岡出張 石村萬盛堂

冬至の日に、「ん」のつく食べ物を戴いて、無病息災を祈る

福岡出張 鈴懸の椿餅

深緑のしっかりとした葉っぱに包まれた椿餅。ぽってりとした道明寺。

冬至のお菓子 柚子@翠江堂

柚子をかたどった薯よ饅頭。近所の翠江堂で購入。 

小倉野 白 虎屋

上から見ると小ぶりなのだけれど、結構高さがありボリュームもある。

木の間の錦 虎屋

すごく凝ったお菓子。

織部 塩瀬総本家

織部こと古田織部は、安土桃山時代の茶人。　織部焼発展の火付け役。

実りの秋 翠江堂

柿、みかん、りんご、栗、　・・・。　秋は果物が一杯。　

八丁堀 伊勢屋

ピンポン玉よりひとまわり大きい豆大福。　ずしりと重い。

Königskroneの2012年Xmas Collection

今年もまた限定デザインの季節がやってまいりました。

寒菊 鶴屋八幡

菊の光景がなかなか浮かんでこないのだけれど、、、

亥の子餅 虎屋

 

茶道のお正月は炉開き。その茶席のお菓子は亥の子餅

山茶花 鶴屋八幡

山茶花、山茶花咲いた道、焚き火だ焚き火だ、落ち葉焚き。

兎饅（うさまん） 虎屋

 紅白のおめでたい兎饅。七五三のお祝いに。口元が可愛い。

胡麻大福 榮太楼

大福餅バリエーション。　表面に胡麻粒と焼色。

日本橋餅 榮太楼

お江戸日本橋の山本海苔店ののりで巻いてある。　季節限定品

柿 榮太楼総本舗

上品な、柿を模した生菓子。　日本橋の榮太楼。

蜜柑餅 虎屋

新感覚のお菓子かと思ったら、元禄10年が初出なのだそうだ。

秋襲（かさね） 鶴屋吉信

 

もみじの羊羹。　美しさに目を奪われてつい購入。