もっと見る
続きを読む "越後屋若狭 若竹" »
にしきうめと読むのだそうです。
続きを読む "越後屋若狭 錦梅" »
丸いお菓子の、上部を少し残し、うろこのような模様が描かれています。
元旦の朝、海から昇る初日の出の景色。
続きを読む "越後屋若狭 初日の出" »
翁草とは菊のこと。 ほんのり紅が好ける白い菊
続きを読む "越後屋若狭 10月 翁菊" »
今日は、墨田区本所の越後屋若狭の季節のお菓子。
ふっくらした小豆を包み込む茶巾。とても上品な甘み。茶巾絞りは、よくあるフォームですが、生地に布巾の模様が、さりげなく形押しされているようで、茶巾を実感。
続きを読む "越後屋若狭 12月 小倉茶巾" »
続きを読む "越後屋若狭 12月 楽焼き" »
続きを読む "越後屋若狭 12月 朝路もち" »
栗がごろごろ入った羊羹
続きを読む "越後屋若狭 秋の練羊羹 栗" »
菓銘は紅葉がさね
続きを読む "越後屋若狭 11月 紅葉がさね" »
菓銘は、深山路
続きを読む "越後屋若狭 11月 深山路" »
菓銘はおりべ茶巾
続きを読む "越後屋若狭 11月 おりべ茶巾" »
菓銘は「うす紅葉」
続きを読む "越後屋若狭 10月 うす紅葉" »
きらりと光る錦玉の小さな結晶が、時雨の露。
続きを読む "越後屋若狭 10月 秋しぐれ" »
端整な菊。 優しいオフホワイトに、きりっとした焼型。
続きを読む "越後屋若狭 10月 菊やき" »
とても淡い色のお菓子ですが、中の濃い色が透けているのです。
必見! 中はこんな感じ ↓
続きを読む "越後屋若狭 10月 錦秋" »
お月見の夜をおもわせるお菓子
続きを読む "越後屋若狭 9月 すすき野" »
ぱっと見ると「きんとん」なのだけれど、求肥のお餅のまわりにそぼろ餡が纏いついているお菓子
続きを読む "越後屋若狭 9月 小萩餅" »
薄紅台上用練りきりの上に枝の菊を形押しした品
続きを読む "越後屋若狭 9月 枝菊" »
丸形「狐色」入り錦玉の中に雁に見立てた小豆の粒を敷いた品
続きを読む "越後屋若狭 9月 初雁" »
続きを読む "越後屋若狭 8月 夏衣" »
越後屋若狭の葛もち。
なかなか手に入らないのです。
続きを読む "越後屋若狭 8月 葛まんじゅう" »
続きを読む "越後屋若狭 8月 水藻" »
続きを読む "越後屋若狭 8月 梅奨羹" »
越後屋若狭の水羊羹は、「とろとろ」で有名。
続きを読む "越後屋若狭 7月 水羊羹" »
続きを読む "越後屋若狭 7月 静流" »
きな粉の優しい味の余韻も。
続きを読む "越後屋若狭 7月 石清水" »
ゆかり(紫蘇)が入っています。さっぱりとしたお味
冷蔵庫で1時間ぐらい、冷やしていただきます。
冷えても尚、しっかり甘く、冷たいお茶といただくのに、ちょうどうよい感じ。
澄み切った水、川底にごろごろと、丸い石が並んでいる感じ。見た目も涼やか。
菓銘は、江戸かのこ
続きを読む "越後屋若狭 6月 江戸かのこ" »
菓銘は、渓流。
続きを読む "越後屋若狭 6月 渓流" »
淡いピンクの煉り切りの、なでしこの花
続きを読む "越後屋若狭 6月 撫子" »
続きを読む "越後屋若狭 5月 青楓" »
菓銘は、「卯の花時雨」
続きを読む "越後屋若狭 5月 卯の花時雨" »
菓銘は、「つつじ餅」
続きを読む "越後屋若狭 5月 つつじ餅" »
続きを読む "越後屋若狭 4月 春かすみ" »
続きを読む "越後屋若狭 4月 若紫" »
続きを読む "越後屋若狭 4月 千歳団子" »
桜餅は、関西は道明寺粉に決まっているのだけれど、関東では、薄焼きの皮で巻かれていて、関西人の私としては、初めて見たとき、ただただ驚いたものです。
続きを読む "越後屋若狭 3月 道明寺の桜餅" »
黄色と緑のそぼろを重ねて形押し。長方形に切った品
続きを読む "越後屋若狭 3月 井出の里" »
上用煉り切りを丸形に包み、上に桜を一輪つけた品
続きを読む "越後屋若狭 3月 初桜" »
求肥と餡。 菓銘は巣籠り。春の季語だそうです。
続きを読む "越後屋若狭 2月 巣籠り" »
白餡ときな粉の材料を拍子木形に仕上げた品。
続きを読む "越後屋若狭 2月 寄生木" »
うす紅上用煉り切りを丸形にしてうえに梅の印を押した品
続きを読む "越後屋若狭 2月 福梅" »
よもぎを練り込んだ香り高い羊羹
続きを読む "越後屋若狭 新春の練羊羹 よもぎ" »