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若葉影 虎屋

水の中を涼しげに泳ぐ金魚、錦玉に、中の金魚は羊羹。

 

 

巻水 虎屋

虎屋のホームページによると

道明寺製　小倉餡

池や湖に広がる水紋を思わせる意匠。

空也 7月 翡翠

水曜日は、日本橋をちょっと出て、近隣の和菓子屋さん巡り。

今月は、中央区銀座並木通りの空也の季節のお菓子。

浅路飴 虎屋

空也 6月 けし餅

水曜日は、日本橋をちょっと出て、近隣の和菓子屋さん巡り。

今月は、中央区銀座並木通りの空也の季節のお菓子。

空也 5月 空也最中

水曜日は、日本橋をちょっと出て、近隣の和菓子屋さん巡り。

今月は、中央区銀座並木通りの空也の名物、空也もなか。

菖蒲あわせ（羊羹） 虎屋

虎屋の季節の羊羹。５月菖蒲の季節 

柳橋 梅花亭 子福餅

水曜日は、日本橋をちょっと出て、近隣の和菓子屋さん巡り。今日は、台東区柳橋の梅若亭。

小ぶりでシンプルなお餅。

千代田区九段の老舗 宝来屋 春

お花見団子

柳橋 梅花亭 三笠山

水曜日は、日本橋をちょっと出て、近隣の和菓子屋さん巡り。今日は、墨田区本所の越後屋若狭の季節のお菓子。

柳橋 梅花亭 三色梅最中

水曜日は、日本橋をちょっと出て、近隣の和菓子屋さん巡り。今日は、台東区柳橋の梅花亭の名物。

二人静 両口屋是清

名古屋の両口屋是清製。　
清楚な茶花「二人静」を模した紅白一対の御干菓子。

先斗町駿河屋 ちどり

京都、三條大橋から、狭い先斗（ぽんと）町通りを下ること３分

今西軒のおはぎ

五条通り南に入ったところにある今西軒。小さなおはぎ屋さん

紅白つばき 亀末廣

師走の三種は、つばきと芝の雪。　京都烏丸御池

亀末廣の京のよすが

四畳半に見立てた箱に、季節の干菓子を詰め合わせ

夏の夜 虎屋

銀座店限定のお菓子。　夜空の花火のよう。

虎屋 びーどろ玉

いかにも夏らしい、涼しげなお菓子。

桜餅 仙太郎

 

花びら餅 鶴屋吉信

羽二重餅。結び昆布と、薄杉板つき

糸屋 玉兎めお兎

新潟県、弥彦神社の参道にある老舗、糸屋

寿や 栗きんとん

木曽は恵那のお菓子屋さん。　

虎屋 更科

虎屋の季節の羊羹、新更科。　更科は長野県、斑尾高原の近く。

あんず大福 果匠正庵

甘露煮だけれど、少し酸っぱい杏子に餡の甘さがぴったり。

千代田区九段の老舗 宝来屋

夏のお菓子、とても涼しそう！　菓銘は、「涼風」

虎屋 五色糸

七夕　和三盆糖のお菓子。「笹の葉 さらさら 軒端に揺れる～」の歌の２番は、「五色の短冊～」

季節の老玉 子供の日過ぎ迄 仙太郎

抹茶色のきんとん。　うっすら藤色の主菓子。

すはま 仙太郎

地味な色ながら、見た目にきれいな取り合わせ。

季節の老玉 花祭り頃迄 仙太郎

春霞をイメージする和菓子２種。きんとんも綺麗

椿餅 虎屋

虎屋の椿餅は、色が焼きおにぎり色。　そしてすごいニッキの香り

うぐいす餅 虎屋

 

青い青い鶯粉のうぐいす餅。　こんなに青いのは意外と少ない。

酒饅頭 虎屋

冬しか店に並ばない酒饅頭。　

松の内過迄 仙太郎

老玉と、期間限定の季節のお菓子のセット。　今回は松竹梅

花びら餅 末富

なんといってもお餅が上品。　口当たりも軽い。

お正月らしい羊羹 虎屋

高根羹、高峰羹と書いたりもするそうです。おめでたい感じ。

クリスマスの和菓子 仙太郎

 
マロングラッセのようなクリスマス用の和菓子。

冬至のお菓子 仙太郎

 
老玉の冬至バージョン。黄色は柚子、緑は南京

雪餅 末富製 12月

純白の生地の上に、きらきらと光る雪の結晶。

雪の朝 末富 12月

忠臣蔵　討ち入りの朝

冬至のお菓子 柚子@翠江堂

柚子をかたどった薯よ饅頭。近所の翠江堂で購入。 

小倉野 白 虎屋

上から見ると小ぶりなのだけれど、結構高さがありボリュームもある。

木の間の錦 虎屋

すごく凝ったお菓子。

織部 塩瀬総本家

織部こと古田織部は、安土桃山時代の茶人。　織部焼発展の火付け役。

実りの秋 翠江堂

柿、みかん、りんご、栗、　・・・。　秋は果物が一杯。　

寒菊 鶴屋八幡

菊の光景がなかなか浮かんでこないのだけれど、、、

亥の子餅 虎屋

 

茶道のお正月は炉開き。その茶席のお菓子は亥の子餅

山茶花 鶴屋八幡

山茶花、山茶花咲いた道、焚き火だ焚き火だ、落ち葉焚き。

兎饅（うさまん） 虎屋

 紅白のおめでたい兎饅。七五三のお祝いに。口元が可愛い。

胡麻大福 榮太楼

大福餅バリエーション。　表面に胡麻粒と焼色。

日本橋餅 榮太楼

お江戸日本橋の山本海苔店ののりで巻いてある。　季節限定品