もっと見る
« 2015年9 月 | メイン | 2015年11 月 »
日本橋デパ地下で買う焼き菓子、第二週は、フール・セック、一口サイズの焼き菓子。
10月は、日本橋三越のピエール・エルメ。
ジャルダン(庭園)シリーズで、エピセ(スパイス)
続きを読む "マカロン@ピエール・エルメ" »
有職の散らしは、色鮮やか。食欲をそそります。
続きを読む "有職の秋鮭と松茸の秋色ばら散らし@三越" »
続きを読む "板倉屋 人形焼き" »
続きを読む "鉄砲洲稲荷神社@湊" »
続きを読む "大榮稲荷神社@新川" »
日本橋デパ地下で買う焼き菓子、第四週はフランスの地方菓子。
今月は、アルザス地方のお菓子、「アルザシエンヌ」
続きを読む "アルザシエンヌ@ル・コント フランス東部" »
和栗100%の栗きんとん。なんと、餡だねまで、栗。
細かいそぼろ、本当に手間がかかっていそうです。
続きを読む "京都 嘯月 栗" »
菓銘は、「交錦」 まぜにしきと読みます。 嘯月のきんとんは、ごく細。
続きを読む "交錦(まぜにしき) 嘯月 秋" »
10月20日発売 セブンイレブン限定。共同開発は5作目なのだそうです。
続きを読む "ジャポネ 和栗あずき 期間限定" »
続きを読む "なだ万の匠の膳10月@大丸" »
最近、大阪はホテルの予約が難しく、出張は大変です。
続きを読む "日航ホテル@心斎橋" »
私にとって、聚洸といえば、おだまききんとん。 菓銘は「秋の声」
続きを読む " 京都 聚洸 秋" »
ぽってりとした栗きんとん。 栗の香りがたちます。
続きを読む " 京都 聚洸 栗" »
金木犀
続きを読む "10月 香りの草木 金木犀" »
菓銘は、「紫菊」 こなし製 竹べらでつけた放射状の線が端整です。
続きを読む "京都 亀末廣 秋" »
玄米の粉で作った干菓子。 一休寺納豆が強いアクセント
続きを読む "一休寺 亀末廣" »
日本橋箱崎41-8 中州にあり、海や川の神様を中心に、いくつか合祀されています。
続きを読む "箱崎稲荷五社大明神@日本橋箱崎" »
堺町、葺屋町
続きを読む "雪旦 江戸名所図会 堺町葺屋町戯場" »
羊羹製、虎やでは「こなし」を羊羹製と呼んでいます。
続きを読む "木練柿 虎屋" »
真っ黒なきんとんが何故「大徳寺」なのか? 今度調べてみよう。
続きを読む "大徳寺 虎屋" »
薯蕷饅頭、菓銘は「野菊」 織部風に黄色の花芯をつけただけで、ぐっと花っぽくなるから不思議。
続きを読む "野菊 嘯月" »
もうひとつの菊は、「光琳の菊」 ういろう製
続きを読む "光琳の菊 嘯月" »
手ごろな大きさ。 上のマロンクリームも程よい甘さ。
続きを読む "Topsのモンブランロール" »
続きを読む "大増のつどい10月@高島屋" »
こうぞ
あかかぶのべったら漬けもあります。
法被の背に「金久」とあるのですが、平成14年に倒産、にいたか屋さんが商標の譲渡を受け今にいたっているのだそうです。
にいたか屋さんは、八丁堀で操業、台東区を経て、平成12年に日本橋浜町へ本社移転
日本橋浜町3-2-2
中央区日本橋箱崎町10-7。 祭神は、遊女。
続きを読む "高尾稲荷神社@日本橋箱崎町" »
日本橋デパ地下で買う焼き菓子、
第二週はドゥミ・セック、半生の焼き菓子。ブルターニュ地方のガレット・ブルトンヌ
続きを読む "ガレット・ブルトンヌ@noix de beurre フランス北部" »
続きを読む "美濃吉の秋味秋彩@三越" »
https://www.library.city.chuo.tokyo.jp/pdf/kids_zukan/1c14.pdf
東京都中央区日本橋1-15-4
東京都中央区日本橋 兜町証券街の近くにある和菓子屋。
千代田橋のそばです。
続きを読む "ときわ木@日本橋" »
高速道路箱崎JCTの高架下、日本橋箱崎町22-11
続きを読む "永久稲荷神社@日本橋箱崎町" »
日本橋界隈のデパ地下で買う焼き菓子、第一週は、棹物。
ユーハイムグループのカール・ユーハイム
続きを読む "アプフェル・クーヘン@カール・ユーハイム" »