PFlog

熊本 いきなりだんご@

空港のラウンジで、ほっかほかをいただきました。

黄葉ず（もみず） 晩秋@たねや

美濃吉の黒胡麻の胡麻豆腐

漆黒の胡麻豆腐。

四季の富士 秋@虎屋

涼風@虎屋

水仙巌の花@虎屋

秋宵（しゅうよう）の月@虎屋 期間限定

 

主草（あるじぐさ）@虎屋

御好梨木饅@虎屋

 

空也 10月 浮島

空也 10月 栗羊羹

 

空也 10月 胡麻求肥

 

季のこよみ 栗@鶴屋吉信

越後屋若狭 10月 錦秋

今日は、墨田区本所の越後屋若狭の季節のお菓子。

とても淡い色のお菓子ですが、中の濃い色が透けているのです。

必見！　中はこんな感じ　↓

熊本 肥後五十四万石@香梅

熊本 武者返し@香梅

熊本 誉れの陣太鼓@香梅

熊本 加勢以多@香梅

お干菓子 秋 老松

第一週 吹き寄せ 老松

鯖 ひらき

 

籬（まがき）の菊 晩秋@たねや

秋野菜煮物 和久傳

 

うずら餅 末富 10月

茶道表千家の7代目家元如心斎は、茶道中興の祖と崇められています。

徳川8代将軍吉宗の時代に、茶道が町人にも広がり、その後の繁栄の礎を固めた人。

毎年9月に、祥月命日天然忌の茶会が催され、その際に使われるお菓子が、この鶉餅です。

うずらに似たふっくりした姿。　末富の鶉餅は、鶉の背中を模すにとどめ、顔はありません。

和久傳の鬼ちりめん

紫野和久傳 月明かり

 

9月 小女子（こうなご）くるみ 貝新の佃煮

美濃吉 菊花かぶら

菊花かぶら

お干菓子 亀と鶴（長寿）@たねや

おめでたい鶴と亀

越後屋若狭 9月 小萩餅

今日は、墨田区本所の越後屋若狭の季節のお菓子。

ぱっと見ると「きんとん」なのだけれど、求肥のお餅のまわりにそぼろ餡が纏いついているお菓子

四季の和三盆 秋@塩芳軒

美濃吉の子持ち鮎の山椒煮

美濃吉の松茸のお吸い物

 

少し季節早めだけれど。　

嵯峨野 鶴屋吉信

越後屋若狭 9月 枝菊

今日は、墨田区本所の越後屋若狭の季節のお菓子。

薄紅台上用練りきりの上に枝の菊を形押しした品

秋刀魚 ひらき

 

和久傳のかますと栗の炊き込みご飯

着せ綿 末富 9月

9月9日は、重陽の節句。　

季のこよみ お月見@鶴屋吉信

お月見。

越後屋若狭 9月 初雁

今日は、墨田区本所の越後屋若狭の季節のお菓子。

丸形「狐色」入り錦玉の中に雁に見立てた小豆の粒を敷いた品

甘鯛

 

佐島漁港で。小さい魚なのに、丁寧に処理していただきました。

紫野和久傳 れんこん餅

青楓 嘯月

青楓

初瀬の錦@虎屋

 

ささ栗@虎屋

福井・石川 羽二重餅@松岡軒

下鴨茶寮の柴漬けちりめん

美濃吉 鱧の落とし

越後屋若狭 8月 葛まんじゅう

越後屋若狭の葛もち。

なかなか手に入らないのです。

お干菓子 秋の里 たねや

里山の秋の景色、稲穂。

稲穂に群れるすずめ、すずめを追い払う鳴子。