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仙寿 虎屋

嵐山 虎屋

手折桜 虎屋

月ヶ瀬 虎屋

木の花 虎屋

木の花とは梅のこと

月下の宴 虎屋

 

ふっくらした薯蕷の中は、珍しい白小豆の餡。

小佐女菊 虎屋

 

羊羹製　菊の花

秋の初花 虎屋

羊羹製　芙蓉の花

橋（羊羹） 虎屋

夏、三越と伊勢丹限定品。　銘は「橋」

私の独断で、多色で構成された節季の羊羹のシリーズに入れました。

7月7日、七夕の羊羹。天の川に架ける「橋」

照日の錦 虎屋

 
 

香ばら 虎屋

柏餅 虎屋

花の王 虎屋

のどかなとき@虎屋

2017年の干支は、「酉」

長の春@虎屋

水仙を象った羊羹製のお菓子

四季の富士 秋@虎屋

涼風@虎屋

水仙巌の花@虎屋

秋宵（しゅうよう）の月@虎屋 期間限定

 

主草（あるじぐさ）@虎屋

御好梨木饅@虎屋

 

初瀬の錦@虎屋

 

ささ栗@虎屋

四季の富士 夏@虎屋

 

四季の富士 春@虎屋

若草萌える裾野、頂上には雪。　空は桜色

四季の富士 冬@虎屋

京の香 虎屋 京都限定

紫の玉@虎屋

 

羊羹製　白餡入

更衣@虎屋

6月から衣替え。単衣に代わる日のお菓子　

宇治の里@虎屋

求肥製

菖蒲饅@虎屋

 薯蕷製　菖蒲饅（あやめまん）　御膳餡入

井出の里@虎屋

 

きんとん製 

神路山@虎屋

羊羹製

滋賀の里@虎屋

菜の花をイメージしたのですが、日に輝く琵琶湖なのだそうです。

出雲路@虎屋

生姜入りの御膳餡

岩根の錦@虎屋

羊羹製　白餡入

春の山@虎屋

薯蕷製　小倉餡入り

春菊@虎屋

「都忘れ」は春に咲く菊。きんとん製、御膳餡入り。

春菊の葉っぱお鍋の具材だけれど、関係があるのでしょうか。

桃の里@虎屋

求肥製、白飴餡入り。　お雛様の期間限定で出されうお重にもミニチュア版が入っています。

三千歳@虎屋

みちとせと読みます。 羊羹製（こなし製）、白餡入り

霜紅梅@虎屋

ぷっくりとした紅梅　「しもこうばい」と読みます

笑顔饅@虎屋

お正月らしい薯蕷饅頭。　ほくっと笑みがこぼれる感じ。

福寿草@虎屋

 

虎屋さんのサイトによると

華やかな黄金色の福寿草を表わしました。

福寿草は、開花がちょうど旧暦の新春にあたることから、「元日草」「朔日（ついたち）草」とも呼ばれます。
小倉餡を黄と緑を重ねた羊羹製で包みこみ、黄色のそぼろをのせ、華やかな黄金色の福寿草を表現しました。

 

羊羹製

好文花@虎屋

 

花を象ったピンクのシリーズ、好文花（こうぶんか）とは、梅です。

干支のお菓子@虎屋

2016年。今年は申年。　見ざる聞かざる言わざるをデザインしたお菓子。

若菜餅@虎屋

七草がゆに入れる若菜。　きんとん製、求肥包御膳餡入り

花びら餅 京都虎屋

焼芋形 虎屋

 

実は、最後の最後まで、買おうか買うまいか迷っていました。

新山茶花 虎屋

きれいなピンクと端整な白に染め分けられたういろう。

柚形 虎屋

冬至といえば、柚子。　無病息災を願って柚子湯に入るのが昔からの慣わし。